いたずらネズミの巻

←PREV 星の子ポロン
発掘順エピソード
NEXT→
いたずらガエルの巻 いたずらネズミの巻 モン太自転車乗りの巻


登場キャラクター

ラストに登場し、説教のみを行う。
ネズミ君がいつもネコ君にいじめられていることを知っているようだ。
ネコ君(いたずらネズミ)
昼寝をしていたところ、ネズミ君にヒゲを抜かれそうになる。
そのことに怒って彼を追い回すが…。
ネズミ君(いたずらネズミ)
ネコ君のヒゲを抜こうとし、彼に追い回されるが、あの手この手で彼を痛めつける。

あらすじ

昼寝をしているネコ君にいたずらを仕掛けてやろうと企むネズミ君。ヒゲを抜こうとするがネコ君が目を覚ましたため、ネズミ君は追いかけられてしまう。
しかし、すかさず塀の裏へ隠れ、捕まえようとしたネコ君を石を使った罠に引っ掛けてみせる。
尚もネコ君は追いかけっこを続行。かたやネズミ君は余裕綽々で木の上へ逃げる。
ネコ君は木をノコギリで切り倒そうとするが、ネズミ君は馬鹿力でネコ君の方向へ木を押し倒し逆転勝利。
ネコ君はとうとう降参し、ネズミ君は鼻高々。様子を窺っていたポロンはネズミ君に「いつもいじめられているけど、いたずらをし過ぎるとかわいそうだ」と説教を行った。

全台詞

...


使用楽曲

Histoire Invisible - Jean-Jacques Perrey

エピソード所見(教訓・ツッコミ等)

教訓は「どんなに自分がいじめられていても、いたずらはし過ぎないこと」。

ネコとネズミのキャラが登場すること、ネコがネズミを追い回し、それによって痛い目に遭う描写があることから、本エピソードは星の子ポロン版「トムとジェリー」と取ることが出来る。
ちなみに、ネコ君が木を切り倒して自分がその木に潰されてしまう描写だが、「トムとジェリー」の作品にも類似したシーンが存在する。

スタッフがネコ君とネズミ君とのやり取りに集中させたかったためか、主人公であるはずのポロンは最後に締めの説教を行うという形でしか登場していない。話のラストに主人公を無理矢理登場させることで、何とか『ポロン』を成立させているエピソードの一つと言える。

ポロン曰く普段はネズミ君の方がいじめられているらしいが、今話の一部始終を見る限りどう見ても真の悪者はネコ君を煽った上に理不尽な暴力を振るったネズミ君であるとしか言いようがない。そもそもいじめられる様子が全く描かれていないため、彼に同情の余地がないのである。
なおネコ君はネズミ君を追いかけながら「食ってやる!!」などと言っているが、状況的に考えてこれは売り言葉に買い言葉的なもの、「ぶっ飛ばしてやる!!」のような脅し文句の類と考えていいだろう。

いつもはいたずら者に容赦なく罰を与えたり喧嘩の仲裁役を買って出るポロンだが、今回手を出さなかったのは「普段はいじめられてるから多少のお返しは大目に見てやろう」という理由から来ているのか。そうだとしても、児童教育アニメ的に不毛な復讐を黙認するのは考えものだろう。

定型コメント

謎のいたずらシリーズ
和製トムとジェリー
do-dai
!?
いじめられてる…?
ポロン解説委員

  • 最終更新:2017-04-27 23:17:11

このWIKIを編集するにはパスワード入力が必要です

認証パスワード