うるさいラジオの巻

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登場キャラクター

家で本を読んでいたが、サル君の騒音のせいで散々な目に遭う。
サル君(ラジオ)
ポロンの隣に住んでいる。大音量でラジオを流しポロンに迷惑をかける。

あらすじ

自宅で読書をしていたポロン。そこへけたたましいラジオの音楽が鳴り響く。その原因は隣人のサル君だった。
ポロンはボリュームを下げるようサル君に抗議するが「ムードが出ない」と言われまるで相手にされない。
騒音は更にエスカレートし、ポロンは食器棚の下敷きになり、ついには自宅が丸ごと潰れてしまった。
堪りかねたポロンはサル君にあるスピーカーを渡す。サル君がそれを使って音楽を流し続けていると、スピーカーが突然触手のように動き出し、彼を捕えてしまった。サル君は助けを求めつつ、うるさいラジオをかけた事を反省するのだった。

全台詞

...


使用楽曲

Striking - Yan Tregger

エピソード所見(教訓・ツッコミ等)

教訓は「大音量でラジオを流さない」だろう。現代の現実社会でも生活音が引き起こす騒音トラブルは後を絶たない。皆もポロンちゃんを観る時に音量を上げ過ぎてご近所に迷惑をかけないように。いいね?

今回はポロンが完全な被害者側に立たされている。ラジオの騒音で読書を妨害され、次に振動によって倒れた食器棚に押し潰され、挙げ句の果てには自宅まで倒壊する始末。ここまでの被害に遭うと本来なら可哀想にも思えるが、ポロンならビームで何もかも復元する事ぐらいお手の物だろうし、そこまで同情を寄せる事もないだろう。ざまあと言われる唯一の主人公
それにしても大地震並の揺れを引き起こす大音量とは如何程のものなのか。また、ポロンの家に損害が出ている一方でサル君自身の家屋には全く影響がないのも理解に苦しむ。ポロンの家はそんなに耐震性が低いのだろうか?

騒音に堪えかねたポロンが一時「防音ヘルメット」とやらを装着しているが、その直後に家が潰れてしまったため、被ったメリットがほとんど無くなってしまっている。ポロンの頭には(未だ詳細不明の)アンテナや金属的な大きな両耳が付いているが、ヘルメットにすっぽり収まっている。また、バンドも完全に覆ってしまうため、ビームを使う時には逐一外す必要があるようだ。
ちなみに「防音ヘルメット」は、航空機パイロットが着用する装備品として実在する。

サル君が流していた音楽は『ゴーゴーが好きの巻』に登場した「すごいレコード」の曲として使われたBGM「Striking」と同一である。

ポロンがサル君を懲らしめる(または仕返し?)為に不思議なスピーカーを与えるのだが、『バスの中は大混乱の巻』『油断は禁物の巻』等と同様、対象者が罰を受けた状態のまま物語が終わってしまっている。
なぜこのような物騒な代物をポロンが持っていたのかは不明だが、このスピーカーによる罰は「大音量でラジオを流さない」という教訓とイマイチ結び付きにくいと思われる。サル君もスピーカーに締め付けられた恐怖から謝っているようにも見て取れるため、展開の強引さは否めない。これと類似した問題は『ずるい野球の巻』でも発生している。

定型コメント

うるしゃいなー
それじゃヌードが出ないよー(?)
騒音おばさん
爆音上映
やったぁ!
ざまあwwwww
鼓膜破れる
防音ヘルメットという名の防音ヘルメット
びゃあああああ
ま、松本さん!
法隆ぢ
アップルジャックの家
真田丸
おもしろい(家破壊)
Dr.ヘル兵士

  • 最終更新:2017-04-19 20:39:27

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