ずるい野球の巻

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登場キャラクター

クマ君がわざとデッドボールを投げたことを見抜く。
自分の投球を彼に打たせるが…。
クマ君(ずるい野球)
ピッチャーを務める。背番号9。
シカ(ずるい野球)
イヌ(ずるい野球)
クマ君のデッドボールを受けてしまう。背番号1。
野球をする動物たち
クマ(捕手・一塁手)、ウサギ(二塁手)、イヌ(三塁手)等。

あらすじ

広場で草野球の試合をする動物たち。
ピッチャーのクマ君が豪速球を投げ、バッターのシカを退ける。これに気を良くしたクマ君は、続いて打席に立ったイヌにデッドボールを喰らわせてしまう。
試合の様子を窺っていたポロンは、このデッドボールがわざとやったものだと見抜き、危険球を投げてはいけない事をクマ君に注意する。しかし「危なくないから大丈夫」と反論されたため、ポロンは自分が投げるボールを打ってみるようクマ君に要求する。
ポロンの放った一球は、クマ君の周囲を飛び回り続け、バットで叩き落とされると今度は幾つにも分身しクマ君を追い掛け回した。謝りながら逃げ惑うクマ君の姿を見て、ポロンと動物たちは大笑いするのだった。

全台詞

...


使用楽曲

Sentimental Trip - Jean-Jacques Perrey

エピソード所見(教訓・ツッコミ等)

教訓は「わざとデッドボールを投げてはいけない」。

「星の子ポロン」待望(?)の野球回。
躍動感の求められるスポーツがテーマとは思えない相変わらずの紙芝居っぷり。おまけにベースやライン、捕手や遊撃手、外野手等にあたる人物も全く描かれていない(ただし、捕手と思われるキャラは冒頭のシーンでのみ確認できる)。まともな要素と言えば、選手一人ひとりにユニフォームを着せている事ぐらいだろう(他の回では全裸・半裸のキャラが登場する事などざらにあるので、ポロンスタッフにしてはまともな方と言える)。

この回で、ポロンの「魔球」という新能力が明らかになった。飛んで来たボールが自身の周囲を飛び回り、打っても分身し地の果てまで追い続ける…スラッガーもお手上げの恐ろしい魔球である。第一こんなボールを投げられては試合にならないと思うが。ボールにポロンビームを照射するといった描写もないため、ポロン自身の持つ能力と思われる。

しかしながら、ポロンが「ボールを投げる」と言い出したのは、「デッドボールは危険ではない」と主張するクマ君を納得させるためだったのではないか。この手段は最早危険球云々の問題から遠ざかっており、クマ君を奇怪な魔球で困惑させ強引に謝らせるだけになってしまっている。肝心の投球が打者に当たる事の危険性も視聴者(特に野球を遊ぶ子供たち)に伝わるはずがない。

なお、ポロンのような投げ方は、実際のルール上ではボークと見なされ反則となる。

りんご園騒動の巻』と同様、ポロンとクマ君が並ぶカットにて二人の体格差が異様に大きい構図になっている。
こうなるとポロンのカットのみを使いまわしたが故におかしな構図になったのかとも思えるが、当の回とはポロンの絵も微妙に異なっており、使い回しでもないようだ。書き直しといて二度も同じミスをするなんて……

魔球を操るピッチャーの少年VSバッターのクマ…あれ?この構図、どこかで見たような…。

定型コメント

ハランデイイ
いやぁ♡すごぉい♡
プニキ
ポロカス
ハイウェイ・スター
満月大根斬り
巨大化
ずるい野球(ポロンが)

  • 最終更新:2017-04-19 20:04:42

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