やき芋騒動の巻

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登場キャラクター

炎を鎮火させ、火の後始末を行わなかったタヌキ君に体罰を行う。
タヌキ君(やき芋)
お寺の坊主だと思われる。焼き芋を焼くために焚き火をしていた。しかしキツネに焼き芋を横取りされたのがきっかけで大変な事に。
ゾウ(やき芋)
お寺の和尚さんだと思われる。
キツネ(やき芋)
タヌキ君が焼いていた焼き芋を横取りする。
首から下が描かれていないためお寺の関係者かは不明。
当Wikiでは彼を「キツネ」とするが、オオカミにも見える
仏像
観光旅行の巻』の大仏と同様、何故か人間の格好をしている。そして生き物のように動き出す

あらすじ

焼き芋を作るために焚き火をしていたタヌキ君。ゾウからは火の始末を確実に行うよう忠告されていた。
しかし、焼き芋をキツネに横取りされしまい取り合いになったため、火を焚いたままその場を離れてしまう。
すると焚き火の火の粉が風で飛ばされてお寺に燃え移り、火事を起こしてしまう。
間一髪で駆け付けたポロンがビームで炎を鎮火。
そして火の後始末を行わなかったタヌキ君を仏像で押し潰すお仕置きを行うのであった。

全台詞

...


使用楽曲

Relaxation - Jean-Jacques Perrey

エピソード所見(教訓・ツッコミ等)

教訓は「火の後始末は確実に行う」。
だがそれ以前にタヌキ君のやき芋を横取りしたキツネの方に非がある。今回もそんなキツネに対してはポロンは完全にスルーである。

今話のシチュエーションは一際異彩を放っている。
舞台がお寺である点、タヌキ君やゾウが僧服を身に纏う点は『一休さん』や『まんが日本昔ばなし』等の説話ものを彷彿とさせる。
もちろん寺院や僧は今日まで現存するものだし、ポロンが普通に登場する事から時代設定までもが昔へ遡るとは考えにくい所だが。

更には生きた仏像まで登場する始末。
ポロン世界の地球には動物以外にも何らかの生命体が生息する事が判明した。
狂ったメリー・ゴーランドの巻』でも回転木馬が生きて動いていたが、こちらは「本物の馬が紛れ込んでいた」という考察も可能である。「明らかに動くはずのない『物』が生きている」という決定的瞬間は実質今話で初めて描かれた事になる。
更に『観光旅行の巻』の大仏と同様、デザインは人間ベース。やはりこの世界の何処かに人間は存在するのか…謎は深まるばかりである。

そんな仏像をポロンはまたしてもお仕置き用アイテムとして借用。使い方まで『観光~』のネズミ君への体罰とほぼ同じである。しかもその為に屋内に安置されていたものを勝手に外へ移動させてしまっている。そろそろこの禿にも罰が当たらないだろうか

よく見ると、タヌキ君やゾウの着物の羽織り方が「左前」(左の襟が本人から見て手前になる着方)になっている。
これは別名「死人合わせ」とも呼ばれ、死者の装束に用いるもの。日本では縁起の悪い作法として強く忌避されている。みんなも和服を着る(描く)時には間違えないよう気をつけてね?

定型コメント

和服
死人合わせ
大仏
!?
はいだらー
狸に厳しいアニメ

  • 最終更新:2017-06-24 20:16:19

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