アトリエの乱入者の巻

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油断は禁物の巻 アトリエの乱入者の巻 ベランダ注意の巻

※01:33~大きなノイズが流れます。視聴の際は音量にご注意下さい。

登場キャラクター

ウサギ君が壊してしまった彫像をビームで復元する。
パパの作った彫像を壊してしまう。何とか元に戻そうとするが…。
アトリエで彫像を制作していた。お客さんが来たため、アトリエを出る。
油断は禁物の巻』に登場する大人のウサギとそっくり(同一キャラの可能性?)だが体色が異なる。

あらすじ

アトリエで一体の彫像を完成させたウサギ君のパパ。そこへウサギ君が来客を告げに入室する。パパはウサギ君に彫像に触ってはいけないと忠告し、アトリエを出る。
しかしウサギ君は言いつけを守らなかったため、彫像をバラバラにしてしまう。急いで元の形に組み立てようとするウサギ君だが、パーツの配置が明らかにおかしい。
見かねたポロンは、ウサギ君の体がこのような形だったらどうかと問いかける。
違和感に気が付いたウサギ君はポロンに直すよう懇願する。ポロンはビームで彫像を復元させ、大事なものをいたずらしないようウサギ君に説教を行うのだった。

全台詞

...


使用楽曲

Soirée Chez Jean-Sebastien - Jean-Jacques Perrey

エピソード所見(教訓・ツッコミ等)

教訓は「大事なものにいたずらしない」。

壊れた彫像の形が間違っている事を理解させるために体のパーツがバラバラになったウサギ君の姿を本人に想像させたポロンだが、児童教育アニメにしては些か表現がグロい。この想像図がウサギ君自身で思い浮かべたものならともかく、『りんご園騒動の巻』のようなイメージ映像をポロンが一方的に見せたものだとすれば一種の精神的暴力にもなりかねない(幸いウサギ君はさほどショックを受けていないようだが)。

また、せっかくウサギ君が間違いを理解したのに、その後すぐにポロンビームで彫像を修復させてしまっているのは少し問題がある。パパが戻って来るのも時間の問題ではあったにしろ、せめてもう一度ウサギ君自身に正しく組み直させた上でビームで完全修復させてあげた方が彼のためにもなったのではないだろうか。『油断は~』の時はかなり厳しかった割に、今回のポロンはちょっと甘い気がする。
更に言えば、パパの忠告を無視して彫像に触ったウサギ君の自業自得なのだから、完全修復させて全てをなかった事にするよりも、壊してしまった事を正直に打ち明ける方が教育アニメらしい流れとも言える。しかし、そこまでの展開を描こうにも尺が足りなさそうなので、こればかりはやむを得ないのかも知れない。

タイトルにある「乱入者」とはウサギ君の事を指していると思われるが、表現としては適切ではない。
「乱入」の本来の意味は「大勢の人々がどっと押し入ること、なだれ込むこと」。「場違いの者(人数問わず)が突然現れ、乱暴に押し入ること」という意味で使われる事が多いがこれは誤用である。
確かにウサギ君はパパの仕事場に勝手に入ったのだが、無理矢理押し入ったというよりはパパの目を盗んでこっそり立ち入ったという表現が合っている。したがってこの場合、特に子供には馴染みのない言葉だが「闖入者」という表現が適しているだろう。
どちらかと言うと「乱入者」と呼べるのは、いるはずもないのに突然アトリエに入って来たポロンではないか。

定型コメント

ケモリョナ回
グロ注意
よく動く
キュビズム
ポロン(乱入者)
透視の目
分かいドライバー
やめようよね!

  • 最終更新:2017-04-19 20:20:10

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