ジャン=ジャック・ペリー

ジャン=ジャック・ペリー(Jean-Jacques Perrey、1929年1月20日 - 2016年11月4日)は、フランスの音楽家である。
「電子音楽の父」と呼ばれ、1960年代にガーション・キングスレイとのコンビ「Perrey & Kingsley」として活躍した。ディズニーランド「エレクトリカル・パレード」のテーマ曲で有名な「Baroque Hoedown」は彼らが手掛けたものである。

2016年11月4日、87歳で逝去。

ペリー氏の手掛けたライブラリー音源は、日本でも多くのテレビ・ラジオ番組やCM等でBGMやジングルとして使用されてきた。
「星の子ポロン」もその一つであり、作中で使用されるBGMの多くは氏の作品である。当然ながら、彼がわざわざこんなアニメに直々に楽曲提供をしていたわけではないので悪しからず。独創的且つ印象に残りやすい彼の作品は、「ポロン」に使うには勿体ないほどの名曲揃いである。

「ポロン」に使われているジャン=ジャック・ペリーの楽曲については使用楽曲を参照。

主なポロンBGM

BOYS AND GIRLS

オープニングで使用されている。
「星の子ポロン」と聞くと多くの人が真っ先にこのBGMを思い浮かべるだろう。「ポコポコ」という愉快なサウンドや牧歌的でアップテンポな曲調はまさに物語の幕開けにピッタリ。
本編では『コロ助の水まき失敗の巻』でも使用されている。ホースから噴射された水が自転車に乗ったサルを吹き飛ばすシーンと、BGMに挿入されたメチャクチャな効果音の連発とのタイミングが見事にマッチしている。スタッフが意図的にタイミングを合わせたのか、やっぱりただの偶然かは不明。

「ポロン」以外では、1982年頃に放映されていた「海洋牧場 かいわれ大根」や「木村カバン店」のテレビCMでも使われていた。

THE OLD BELL RINGER

エンディングで使用されている。
フランス民謡「フレール・ジャック」(日本では童謡『かねがなる』や手遊び歌『グーチョキパーで何作ろう』でお馴染み)を大々的にアレンジした曲で、鐘の音をイメージした音色が印象深い。
EDではその短さからほんの数秒しか流れないが、『目隠しで恐いものしらずの巻』『サンタクロースは大弱りの巻』ではほぼフルで聴く事ができる。

「ポロン」以外では、「トロと旅する」(『めざましテレビ』内でかつて放送されていたミニコーナー)のエンディングでも使われていた。

  • 最終更新:2017-07-29 21:18:49

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