不思議な奇術師の巻

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登場キャラクター

奇術師の持っていたナイフとフォークを巨大化させ、彼を撃退。
ネズミ君(奇術師)
奇術に引かれてしまったが為に、大変な事に。
奇術師のオオカミ
観客のネズミ君をショーに参加させるが...。
団員のオオカミ
テントの入り口で奇術の宣伝をしている。オオカミだが、↑のオオカミと見た目は服装以外ほとんど変わらない。
パンダ、クマ、ネコ(?)らしき姿が確認できる。

あらすじ

大きなテントが聳え立っていた。中では奇術ショーをやっているらしい。
面白そうだと思ったネズミ君は団員の宣伝に招かれて中へ入る事に。
ショーでは奇術師が帽子から金貨を大量に出す芸をやっていた。思わず金貨が欲しくなるネズミ君は運よく金貨を貰え、さらに「もっとお金がもらえる」奇術に参加することに。
奇術師の言葉を信じてネズミ君は箱の中へ飛び込むが、なにもない。すると落とし穴に落ちてしまい、待っていたのはさっきの奇術師だった。奇術師はネズミ君を騙して彼を食べようとしていたのだ。
それを見ていたポロンはビームで奇術師が持っていたナイフとフォークを巨大化させ、見事に撃退。ポロンはネズミ君に対して「欲張るからこういう目に遭う」と説教を行うのであった。

全台詞

...


使用楽曲

Les Enfants D'abraham - Jean-Jacques Perrey

エピソード所見(教訓・ツッコミ等)

教訓は「欲張ると大変な事になる」。
しかし、今回の騒動に関しては「ネズミ君が欲張った」と言うよりも「お金に釣られて奇術師の言う事を鵜呑みにした」事が原因であろう。
この場合「お金で誘惑する者には気をつける」といった戒めのほうが正しいかもしれない。

奇術に使われた硬貨が本物か偽物かまでは不明だが、ネズミ君はお金をもらえるという利益を得るよりも、単純に観客の一人としてショーを楽しみたいという欲を満たしたかったようにも見える。
客を金銭で催眠的に誘い込み、あろうことか監禁し食べようとまでする奇術師の方が輪をかけて悪質なのは言うまでもないだろう。

そんな奇術師、捕食動物の本能を持ったオオカミとして登場するが、捕食本能を持ったオオカミは『しっぽが氷っちゃったの巻』以来久しぶりの登場となる。
途中まではその本能を隠し通していただけあって、この衝撃展開に驚かされた視聴者も少なくないだろう。

奇術師オオカミにポロンが行ったお仕置きは、彼の持っていたナイフとフォークを巨大化させ操るというもの。逃げ遅れたら最後、バラバラの串刺しに…というグロテスクな結末が予想されるだけに相変わらずのOKAっぷりだが、彼の働いた悪事の重さを考慮すればまだ妥当な制裁と呼べなくもない。

定型コメント

例の三色テント
ピロピロサーカス団
偽ミッキー
かわいい
もらっちゃおうなぁ
ボッシュート

  • 最終更新:2017-06-22 21:17:22

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