亀田
誰田
『スピードはほどほどにの巻』に登場するカメ。
ローラースケートで遊んでいたサル君の目前に出現。
猛スピードを出していたサル君はカメを避けようとジャンプするが、そのせいでとんだ災難に遭う。
四つん這いの姿で登場するが擬人化されているのか、リボンを付けているが雌なのかは不明。
台詞もない。
ポロニストの間では、サル君の「カメだ!」という台詞に因んで「亀田」の通称で呼ばれる事が多い。
発掘順では初めて登場した爬虫類系のキャラクターでもある。
- 最終更新:2020-02-09 20:02:15