先生(油断)/アトリエうさぎのパパ
概要
アトリエを構えており、いくつかの彫刻作品を手掛けている。ある日、来客対応を済ませるため息子に「作品に触ってはいけない」と忠告しアトリエを留守にする。
そして右が『油断は禁物の巻』に登場した謎のウサギである。
いたずらをするアトリエうさぎを注意する大人のウサギだが、彼が何者なのかは作中では一切言及されていない(当Wikiでは仮に『先生』としている)。
特徴
両者とも特におかしな迷言を残したりキャラデザが狂ってたりするわけでもない普通のウサギなのだが、一つのややこしい問題点を残してしまっている。
それは体色の違いである。
どういう訳か謎のウサギは茶色、パパと確定しているウサギは黄色と体色が異なっている。ちなみに息子は茶色。
単純に「パパ」と呼ばれている方を「ウサギ君のパパ」と考えるのが自然な筈だが…。どっちが本物のパパなんだ……
別人なのか、同一人物だが制作側が適当に済ませてたのかは定かではない。別人だとすればパパ以外にも従業者がいるのだろうか?
主な台詞
先生
- 「こら、いたずらしちゃ駄目だよ、危ないから降りてきなさい、早く降りなさい!」
- 「こらっ、駄目だ、待たないか、こら、よしなさい」
パパ
- 「さあ、出来上がったぞ」
- 「そうか、じゃこれ絶対に触っちゃ駄目だよ」
- 最終更新:2020-10-02 23:56:19