免許とりたての巻

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登場キャラクター

タヌキ君の車に同乗。彼の危険な運転に肝を冷やす。
タヌキ君(免許)
運転免許を取ったばかり。余裕綽々で車を走らせるが彼の運転は安全とは言えず…。
ヤギのおじさん(免許)
歩行者の一人。タヌキ君の運転する車に轢かれそうになる。白杖をついているが、視覚障害者かは不明。
ウサギちゃん(免許)
歩行者の一人。タヌキ君の車に轢かれてしまう。

あらすじ

自動車の運転免許を取って間もないタヌキ君はポロンと共にドライブへ。しかしポロンは自信過剰な彼の運転に不安を抱いていた。
ポロンの悪い予感は見事に的中。乱暴な走り方をしたり、脇見したせいでヤギのおじさんを轢きそうになったりと危険運転の連発。挙句の果てにはブレーキを踏み損ないウサギちゃんを撥ねてしまう始末。
停止する事もできぬまま、車は崖から転落。ポロンはすかさず車を受け止め、タヌキ君に慎重な運転を促した。

全台詞

...


使用楽曲

Guitare Cristal - Robert Gretch

エピソード所見(教訓・ツッコミ等)

教訓は「慎重な車の運転を心がける」「危険運転者には気を付けること」。

やドライバーはこれまでのエピソードにも何度か登場したが、今話の発掘によりポロン世界においても運転免許の制度が存在する事が判明した。何でもありなポロンワールドでも、誰もが車を自由に乗り回しても構わないというわけではないようだ。これを踏まえると、子供に(おもちゃの)車を与え、公道を走らせた件が如何にとんでもない話かが一層理解できるだろう。

更にとんでもないのが、こんな危険極まりない運転をするタヌキ君でも免許を取れてしまうという事である。
タヌキ君はドライバーデビューできて気分が舞い上がっていたあまり、無謀な運転に走ってしまったのかもしれない。だが、いくら有頂天になろうが脇見運転や不安定なハンドル操作は許されざる行為。
況して人を轢いてしまった時点でドライバー失格である。
ポロンも助手席にいながら何故目の前で起きた人身事故をスルーしてしまったのか。彼が轢き逃げに目を瞑る奴なのは周知の事実だが…。というか今回はいつも以上に何もしないポロンの無能さが際立ってしまっている。

2人共シートベルトしろよ!…とツッコみたくなる所だが、一般道でのシートベルト着用が法律で義務化されたのは1984年から(助手席同乗者の着用義務化は1986年~、後部座席同乗者は2008年~)であり、制作当時の1970年代においては着用率は低かった。いくら義務ではなかった時代でも、一応「教育アニメ」の体でやっているのだからお手本になるべきだとも思うが、こうした背景を考慮するとスタッフも意識していなかった可能性がある。

ウサギちゃんを撥ねてしまったタヌキ君だが、この時「ブレーキ間違えて踏んじゃった」という一瞬「?」となる言い訳をかましている。
「間違えてブレーキを踏んだ」という意味だったとしても、車は停止どころか減速すらしていないため不適当である。したがって、「ブレーキと間違えてアクセルを踏んだ」と言いたかったのかもしれない。確かにアクセルとブレーキの踏み間違いによる事故は現実でも多発している。ポロンの言う通り、いくら自信があっても運転には万全の慎重さが欠かせないのだ。

数々の問題を起こしたタヌキ君を例に「こんな運転手には気を付けてね」と宣うポロンだが、こんな最悪レベルの運転手に出くわしては気を付けたところで命の保証はないだろう。もし実際にタヌキ君並の暴走ドライバーがいようものなら、直ちに免許取消されるか、谷底へ落っこちる事を願うばかりだ。

タヌキ君の車がドラム缶の山に突っ込むシーンは、往年の刑事ドラマやアクション物邦画を連想させる。

作中、タヌキ君が童謡「たんたんたぬき」を口ずさむシーンがあるが、歌詞が少し異なっているのに気づいただろうか?
原曲の歌詞には「きん○ま」というワードが含まれるが、この部分が伏せられている。教育アニメで引用するにあたりスタッフの判断で変更した可能性がある。う○こは表現できても男性器は台詞に出すのもNGだったようだ。

定型コメント

既に不穏
ポロン教官
たんたんたぬき
余所見
サウジドリフト
車内の揺れ描写無し
何だよ(半ギレ)
かわいい
ごめんねー、タヌキ君が君を車で轢いちゃって(笑)
轢き逃げ
突撃ー!
ウサギちゃんは…?

  • 最終更新:2017-04-29 14:55:15

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