凧凧上がれの巻

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登場キャラクター

オオカミ君(竹馬事件)
ウサギ君より凧を高く揚げられず、ウサギ君と凧を交換する。
竹馬事件の巻』に登場したオオカミ君と外見・服装が同じであるため、当Wikiでは同一人物として扱うものとする。
ウサギ君(凧)
オオカミ君の大きな凧を揚げようとするが…。

あらすじ

凧揚げを楽しむオオカミ君とウサギ君。
オオカミ君はウサギ君より高く凧が揚がらない事を悔しがり、彼に凧の交換を持ちかける。
快く承諾したウサギ君だが、オオカミ君の凧は彼には大きすぎたため、そのまま凧ごと飛ばされて行ってしまう。しかし間もなくポロンに助けられ事なきを得た。
ウサギ君を揚げようとしたオオカミ君をポロンが許す筈がなかった。ポロンビームによって体を風船のように膨らませられたオオカミ君は、ウサギ君からお返しとばかりに「凧揚げ」されるのだった。

全台詞

...


使用楽曲

Colonie Céleste - Jean-Jacques Perrey

エピソード所見(教訓・ツッコミ等)

クリスマス回に続いて今回はお正月風の話(新春らしい雰囲気は全く感じられないが)。

オオカミ君の凧を揚げようとして上空へ飛ばされてしまったウサギ君だが、一体どれだけ体が軽いのか。まぁ、シャボン玉に乗れるような世界にそんなツッコミが通じるはずもないだろう。

凧をウサギ君とトレードしたオオカミ君だが、ウサギ君が飛ばされてしまう様子を見てほくそ笑んでいる。「ウサギ君と凧を交換してもっと高く揚げたい」という目的があったかのように見せかけて、実は「自分より凧を高く揚げられるウサギ君を困惑させる」という悪巧みが狙いだったらしい。一種のルサンチマンである。
相も変わらず狼に厳しいポロンさんだが、こうした背景を踏まえれば、オオカミ君を風船状に変化させ、凧代わりにするというポロンのお仕置きも妥当であるとする見方もあるだろう。『スカンクきらいの巻』といい「やられたらやり返せ」思考ばかり先決してしまうポロンもそれはそれで問題ありそうだが…。
また、今話のポロンは上記のような制裁を与えるだけで教訓にあたる一言は述べていない。

持ち主の顔が描かれただけの無骨なデザインをした凧も見所。それがダメであるとも言えないが、どうせならもっと明るい顔にすればいいのに…。

定型コメント


  • 最終更新:2017-06-25 13:43:01

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