大仏

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概要

観光旅行の巻』『スカンクきらいの巻』に登場する大仏。

『観光~』では観光地の名物として登場するだけで、(ポロンにネズミ君への体罰アイテムとして利用される点を除けば)普通の大仏様として扱われるが…。

特徴

この大仏の最大の特徴は、生きているという事である。

どっかの操られた大仏さんよろしく立って歩いて声まで発して…このような特徴が初めて明かされたのは、二度目の登場となった『スカンクきらいの巻』であった。

「大仏さんにも苦手なものはあるのか」と思案するネズミ君を目の前に突如口を開く。
この時「スカンクが大嫌い」とやたら権高な口調で暴露するのだが、かりにも仏様の象徴が特定の動物を差別するのは如何なものか。
更に、ネズミ君にスカンクを突き付けられ逃げる際「スカンクは好かん!」という親父ギャグを放ったり、ポロン(彼も彼で大仏相手に軽薄な態度で話しかけている)に唆されてネズミ君に仕返しをするなど、合掌する気も失せる小者っぷりが露呈されている。

見た目の割に動きが機敏で足も速い。普段から気ままに動き回っているのだろう。

このように、彼の実体は「スカンクが嫌いなデカいオッサン」であり、作中でわざわざ「大仏」として登場させる意味は全くなかったと言える。

もう一つの特徴が、人間の顔をしているという事。
擬人化動物達の暮らす世界にこの面構えは明らかに不釣り合いと言えるだろう。
ポロン世界における「人類」の存在が示唆されているようにも見えるが、果たして…。

ちなみに『やき芋騒動の巻』では、同じく喋ったり動いたりする別タイプの「仏像」が登場する。

主なセリフ

  • 「わしはスカンクが大嫌いなんじゃよ」
  • 「ん!?何、スカンク!?わぁ、勘弁してくれ!スカンクだけは堪らないんだよ、スカンクは好かん!」
  • 「ほらネコだぞ」

  • 最終更新:2017-06-29 23:05:36

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