帰らない弟の巻

←PREV 星の子ポロン
発掘順エピソード
NEXT→
部屋はメチャクチャの巻 帰らない弟の巻 春のお誘いの巻


登場キャラクター

行方不明のたぬ吉を彼の兄と一緒に探す。
たぬ吉(帰らない)
兄と喧嘩になり、家出を決行する。
たぬ吉の兄
たぬ吉と喧嘩になり、「家から出て行け」と言い渡すが…。
サル(帰らない)
たぬ吉が入っていたドラム缶をダンプカーに積載し何処かへと運送してしまう。

あらすじ

兄と喧嘩になったたぬ吉は家を飛び出してしまう。
その後、夕刻を過ぎても帰って来ないたぬ吉を兄は心配していた。たぬ吉は、どこかに置かれていたドラム缶に籠もり続けていたのだ。二度と家に帰らないと決意したたぬ吉は、そのまま眠り込んでしまう。
ところが、ドラム缶はたぬ吉ごとサルによってダンプカーに積み込まれ、そのまま何処かへと運ばれて行ってしまった。
夜、目を覚ましたたぬ吉は、周辺が全く見覚えのない光景に変わっている事に気付き、怖くなってしまう。
一方、弟の行方を案じていた兄はポロンと交渉。2人で捜索する事に。
たぬ吉は無事に発見され、兄弟共に仲直りをするのであった。

全台詞

...


使用楽曲

Berceuse Pour Un Vagabond - Janko Nilovic

エピソード所見(教訓・ツッコミ等)

教訓は「兄弟は仲良く」。

今回「たぬ吉」というもう何度も聞いたような名のキャラが登場するが、見てくれはどう見てもパンダである
いかにも「タヌキ」モチーフであるかのようなネーミングだが、制作過程の何処かで食い違いが発生してしまったのか、スタッフ間の連携が取れていなかったのか…。
これまでにもキツネに見えるオオカミオオカミに見えるキツネクマ呼ばわりのタヌキ等が登場していたが、白黒模様が馴染み深いパンダ的キャラが「たぬ吉」と呼ばれる事など誰が予想できただろうか。
トンカツこわいの巻』のタヌキ君?も体色故にタヌキともパンダとも付かない容姿をしているが、今回ははっきりパンダだと認識できるカラーリングなだけに余計に衝撃がプラスされてしまっている。

パン…たぬ吉が籠もっていた土管だが、こちらもおかしい。たぬ吉が籠もっているシーンが描かれている時はそのまま土管なのだが、ダンプカーで運ばれる際、突如「ドラム缶」に変わってしまっているのだ(ナレーションもはっきり『ドラム缶』と呼んでいる)。なぜどちらかに統一できなかったのか。

エピソード自体は、兄弟愛を描いた心温まる物語。ヤンコ・ニロヴィックによる物寂しく美しいBGMもムードを盛り上げてくれている。そして、子供が失踪したというのに緊張感のないポロンの表情や、押し付けがましい説教がきちんと盛り下げてくれる。さすが『星の子ポロン』、方向性だけはブレない。

定型コメント

不吉なタイトル
謎の悲壮感
ペペケェ!
たぬ吉
土管(ドラム缶)
めんどくさそう
帰りた~い
急降下
あんなとこ
謎の無感動

  • 最終更新:2017-08-19 10:28:47

このWIKIを編集するにはパスワード入力が必要です

認証パスワード