春のお誘いの巻

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登場キャラクター

ウサちゃん(お誘い)
母親からお使いを頼まれるが、道中で見つけた蝶に気を取られてしまう。
ウサちゃんの母親
読書をしていた娘に買い物を頼む。
ネコ(お誘い)
頭にリボンを付けた少女。ウサちゃんにリボンを蝶と間違われてしまう。
オオカミ(お誘い)
偽物の蝶を使ってウサちゃんを騙す。キツネにも見える。
ウサちゃんが捕まえようとしていたが、その正体は…。

あらすじ

家で本を読んでいたウサちゃんは母親からお使いを頼まれる。
途中、一匹の蝶を見つけたため、捕まえようとする。だが、友達のネコが付けていたリボンと間違えたり、オオカミがイタズラで仕掛けた偽物の蝶に目を回されたり等失敗続き。
ようやく本物を捕まえたかと思えば、それはポロンが変身していた姿だった。
ポロンにお使いを催促されたウサちゃんは急いで買い物へ向かうのだった。

全台詞

...


使用楽曲

Bois Et Merveilles - Janko Nilovic

エピソード所見(教訓・ツッコミ等)

今話ではポロンが道草を食うウサちゃんを咎めるシーンこそあるが、教訓にあたる説教はしていない。
教訓は「寄り道をしない」だろうか。サブタイトルと照合すると「心惹かれるものであっても安易に誘いに乗ってはいけない」という解釈もできそうだ。

ポロンの新能力が判明した回。
ウサちゃんがずっと追いかけていたピンクの蝶はポロンが変身していたのだ。
変身できる範囲は不明だが、『ゆうれい騒動の巻』で突如披露したドラキュラの姿も、変装ではなく変身能力であるという説も有力となった。

ポロンがわざわざ蝶に変身していたのは、目的そっちのけで好きなものに気を取られてしまうウサちゃんを戒めるためだろうか。虫採りに夢中になるがあまり果たすべき役目を失念してしまうウサちゃんも確かにいけないが、散々追わせておいて「こんな遠くまで来てしまって」という他人事のような叱り方はいかがなものか。もう少し早い段階で種明かししておけば無駄な時間を費す事もなかっただろう。

また、お使いに戻るウサちゃんを彼は再び蝶の姿となって追尾している。彼女が無事に元の道へ戻れるか陰乍ら見守るためなのだろうが、ポロン自体「常に子供へ監視の目を光らせる」というイメージが定着してしまっているため、ストーカー行為にも見えてしまう (*1)

ウサちゃんが蝶と間違えてネコのリボンを掴んでしまうというシーンだが、明らかに蝶であると確認できたはずなのに突然ネコと入れ替わったかのような描写に見えてしまっている。

オオカミが仕込んだ偽物の黄色い蝶だが、「本物のチョウチョみたい」と言うのはオモチャかロボットという事なのか、それとも蛾等の別種族という事なのか品種改良されたのか。作り物にしてはかなり良く出来ているし、異種族だとしても相当な飼い馴らしっぷりである。

サブタイトルには「春」とあるため、季節設定は春なのだろう。しかし、作中に春めいた要素は特に出て来ない。また、多くの蝶は春~秋にかけて活動するため、敢えて春に限定しなければ成立しないエピソードというわけでもなくなる。
今話のように、明確な季節設定があるのに季節感を意識した描写がなされていないエピソードは、他に『エスカレーター騒動の巻』等がある。

定型コメント

アーオモシローイ(棒)
時報ステップ
捕まえちゃえ~
かわいい
サンダナパレスアグリアス
サンダラパレスアグリアス
事案
!?
変身能力
監視社会

  • 最終更新:2017-06-22 16:48:59

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