水まくなの巻

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登場キャラクター

ビームで延々と滑り続けるクマさんを止める。その後はいたずらをしたタヌキ君に体罰を与える。
タヌキ君(水まくな)
家の前を掃除しているときに、地面に水を撒いて凍らせるいたずらを仕掛ける。
かるた取り組のタヌキ君とそっくりだが、関連性は不明。
クマさん(水まくな)
新聞配達をしている。タヌキ君が仕掛けた氷で滑って大変なことに。
熊さん虎さんコンビの熊さんとは別個体。

あらすじ

ある冬の早朝、路地を掃除していたタヌキ君は「面白いこと」を思いつき、バケツの水を地面に撒いて凍らせる。
朝日が昇った頃、新聞配達に励むクマさんだったが、タヌキ君が仕掛けた氷で滑って転倒する。それを見ていたタヌキ君は「やっぱり引っかかりやがった」とほくそ笑む。
滑った勢いでそのまま止まらなくなってしまったクマさんを発見したポロンは、ビームを当てて止めることで救助。そして、犯人のタヌキ君にもビームを当てて彼を巨大な氷塊の上に載せ、その氷塊を消滅させて彼を地面に叩き付けるというお仕置きを行った。
最後にポロンは視聴者に冬に水を撒くことは危険なのでやめるよう諭した。

全台詞

...


使用楽曲

One two two - Jean Jacques Perrey

エピソード所見(教訓・ツッコミ等)

教訓は「冬に水撒きをしない」。

スケート場になった危険な道路の巻』と同様に氷で滑ることの怖さが描写されている。しかし、『スケート場〜』の青ペンキ組とは異なり、タヌキ君は悪意を持って地面に水を撒いている。何れにせよ、周囲に迷惑をかけかねない行為をしていることには変わりないのだが。

クマさんが新聞を届けた家の塀に、「中里」と書かれた表札が確認できる。制作スタッフの苗字からとったのだろうか?日本風の人名が登場することから、本エピソードは『登山をしようの巻』や『盆踊りの巻』と同様に日本が舞台と思われる。

クマさんは氷で滑った後もポロンにビームを当てられるまでの間、延々と土の地面を滑り続ける羽目になったのだが、実際には摩擦力が働いて途中で停止してしまうはずである。そのため、引くまたは押す力を加え続けない限り、土の地面を滑り続けるという事は物理的には不可能なのだが、クマさんが滑り続けた地面も凍結など何らかの理由により、摩擦係数が0ないし非常に少ない状態になっていた可能性がある。

今回、ポロンが行ったお仕置きだが、ビームで生成した氷塊にタヌキ君を乗せて先ほどのクマさんのように半永久的に滑走させるのかと思いきや、その氷塊を消滅させて彼を地面に叩きつけるという至ってシンプルな方法を選んでいる。別のタヌキ君は半永久的に滑らされたというのに…。

定型コメント

煽り狸
スケート場になった危険な道路の巻
中里
等速直線運動
上げて落とす(物理)
やめようね♡

  • 最終更新:2017-04-15 20:10:26

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