油断は禁物の巻

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登場キャラクター

身動きが取れなくなったウサギ君に気付き…。
彫像に成りすましていたずらをするが、のちに大変なことに。
クマ(油断)
彫像を観ていたところ、ウサギ君が投げたリンゴが顔に命中。
イヌ(油断)
クマとともに展示されている彫像を観に来た。
いたずらをするウサギ君に早く台座から降りるよう注意する。
アトリエの乱入者の巻』に登場するウサギ君のパパとそっくりだが体色が異なる。

あらすじ

彫像のふりをして皆を驚かせようと企んだウサギ君。作品を観に来た子供にリンゴを投げ付けるいたずらをする。
それを見た先生(?)は危ないから早く降りるよう注意し、彼を追い回す。言うことを聞かないウサギ君は逃げ回った末、作品を倒してしまい、その作品の人物が持っていた鍬の刃の間に挟まれて身動きが取れなくなってしまった。
ポロンはビームでウサギ君を救出した…と同時にいたずらをした罰として、彼を台座に固定して足を動けなくするお仕置きも行うのだった。

全台詞

...


使用楽曲

Quand Le Temps Sera Venu - Jean-Jacques Perrey

エピソード所見(教訓・ツッコミ等)

説明不足な部分が幾つか見られる回。

まず、物語の舞台が何処なのかが明らかにされていない。いつもなら冒頭でナレーションが舞台の説明をしてくれるのだが…。
この回より後に発掘されたエピソード『アトリエの乱入者の巻』では、似たような彫像やそれらが置かれたアトリエが登場しているため、今回の舞台も同じくそのアトリエであると考えられる。

今回のポロンは、ウサギ君を救出すると同時に体罰を与えている。足を動けなくするという罰は『急がば廻れの巻』にも登場する。『急がば~』では数秒ほどで解除している一方で、今回は「当分の間」と曖昧ではあるがある程度の時間拘束する事が示唆されている。

サブタイトルの「油断は禁物」とやらが本編のどの部分に掛かっているのかがよく分からない。先生から逃げ回っているうちに作品を倒し、鍬に挟まれてしまったウサギ君に対してなのか、若しくはいたずらをしておきながら(ポロンに)そのまま助けてもらえると思った事に対してなのか、それとも他所見をしていてウサギ君にリンゴをぶつけられたクマに対してなのか…いずれにしても無理のあるタイトルには変わりない。
このようなタイトルと内容が噛み合っていない回は、他に『鯉の滝のぼりの巻』『車は恐しいの巻』等がある。如何にスタッフが当てずっぽうにタイトルを付けているかが分かるだろう?

本エピソードの教訓であるが、上記のこともあり、「油断は禁物」が当てはまるとは言い難い。今回の騒動の発端はウサギ君のいたずらで、そのウサギ君は鍬に挟まれ、終いにはポロンに体罰を受けるという形で報いを受けている。これらを考慮すると、今回の教訓は「いたずらをした報いは自分自身に跳ね返ってくる」すなわち「因果応報」が相応しいと言えるだろう。

定型コメント

かわいい
マネキンチャレンジ
あぁっ、透明人間だ!(超速誤解)
慌てているアッー
メトロポリタン美術館
当分(5年)
よく動く回だった

  • 最終更新:2017-04-19 20:08:09

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