消防車はよけて通そうの巻

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登場キャラクター

消防車の通行を妨げたサル君に説教をする。
サル君(消防車)
鼻歌を歌いながら道路の真ん中を歩き、消防車の通行を妨げてしまう。
消防士
何の動物であるかは不明。
ヤギ(消防車)
イメージ映像に登場。自宅が火事になり消防車の助けを待つが、全焼してしまう。
クマの子供(消防車)
同じくイメージ映像に登場。ヤギの家の消火に向かう消防車の通行を妨げてしまう。
サル君に道の真ん中を歩いてはいけないことを注意する。

あらすじ

鼻歌を歌いながら道路の真ん中を歩いているサル君。背後から消防車が来ても避ける様子を見せない。そこへポロンがサル君を捕まえて消防車のために道を空けた。
消防車を通さなかったサル君を叱るポロンは、何故消防車を急いで通さないといけないかを説明する。それは、もし火事が発生した場合、消防車が早く現場に到着できないと手遅れになる恐れがあるからだ。
消防車に道を譲らなければならない理由を理解したサル君は、右側通行を心がけるのだった。

全台詞

...


使用楽曲

Moogy-Boogy - Jean-Jacques Perrey

エピソード所見(教訓・ツッコミ等)

教訓は「消防車が来たら通行の妨げにならないよう道を譲る」。
緊急車両に道を譲るというのは、歩行者だけでなく運転者も等しく守らなければならない交通ルールの一つであり、道路交通法第四十条でも定められている。
緊急車両より自分の通行を優先してしまう心ない者がいる現代社会でも十分に通用する教訓である。
それ以前に歩行者が道路の真ん中を歩く事自体、緊急車両と関係なく単純に危険なのだが、今回はあくまで「消防車の邪魔になるから」という理由に限定している。

今回はまた一つ毛色の違ったエピソードとなっている。
ポロンの登場、事件解決、そして説教。これらのタイミングがいつもよりかなり早い。早まった分、後半は「守るべきルール」の詳細な説明に時間を使っており、その説明もイメージ映像(透視の目?)を用いた分かりやすい構成となっている。『星の子ポロン』にしては丁寧な作りになっている事にガッカリした驚いた視聴者も多いことだろう。
「緊急車両の進路確保」は人命や財産の存続と直結するルールであるためか、ポロンスタッフも真面目に制作に取り組んだのかも知れない。いつもこうだといいのに。

(イメージ映像の人物にまでツッコミを入れても仕方ないが)自分の家が火事になってしまったヤギはあまりに肝が据わり過ぎではないだろうか。自宅が全焼してしまった時の精神的苦痛は筆舌に尽くしがたいものがある筈だが。ポロン自身も家を潰された経験があるがその時にもあまりショックを受けていなかったため、家を失うという損失をそこまで重く受け止めていないのだろう。そりゃお宅は何でも修復できるビームがあるから平気でしょうけども…。

定型コメント

透視の目
らりるれ火事だー!
もっと燃えるがいいや
おかし、まともじゃねぇか!

  • 最終更新:2017-10-14 00:49:23

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