煙モックモクの巻

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※01:08~大きなノイズが流れます。視聴の際は音量にご注意下さい。

登場キャラクター

オオカミ君にストーブでゴミを燃やさない様注意するが、一蹴されてしまう。
オオカミ君(モックモク)
ストーブで溜まったゴミを燃やしてしまったために大変な事に
ネコ、イヌ(モックモク)
周辺の住民。煙の被害にあう。
突然、意思を持ち始めてオオカミ君を襲う。

あらすじ

溜まったゴミをストーブで燃やしてしまうオオカミ君。燃やした煙が付近の住民を苦しめる。
事態を察したポロンはオオカミ君にストーブでゴミを燃やさない様注意するが、聞き入れてもらえず、突き飛ばされてしまう。
すると突然、煙が意思を持ち始め、オオカミ君を襲う。ポロンはビームで煙を撃退。
オオカミ君は「もうストーブでゴミを燃やさない」と誓うのであった。

全台詞

...


使用楽曲

LA PANTHERE COSMIQUE - Jean-Jacques Perrey

エピソード所見(教訓・ツッコミ等)

教訓は「ストーブでゴミを燃やさない」。

特に分別していない場合、ダイオキシン等の有害物質が出る可能性がある。
60~70年代は家庭でのゴミの焼却時における煙による公害が問題になっていた時期であり、それを踏まえるとポロンとしては先進的な教訓と言える。

オオカミ君はタイヤも燃やしていたようだが、産業廃棄物にあたる廃タイヤを個人が無断で焼却する行為は、廃棄物の処理及び清掃に関する法律(通称:産業廃棄物処理法に違反する。
要らなくなったタイヤは、タイヤショップか廃棄物処理業者に引き取ってもらうなど適正に処分するようにしよう。

今回のポロンは比較的穏当にオオカミ君を説得しており、その後の行動も理不尽且つ不可解な点は見られない。
いつもは狼に厳しいポロンがせっかく親切な対応を取ってくれたというのに、彼を暴力的に追い出した上、いざ危機的状況に陥ると都合よく助けを呼ぼうとするオオカミ君はあまりに身勝手過ぎやしないだろうか。

木馬大仏に続き、今度は生きた煙が登場。もはや何でもありなのか。
オオカミ君に反撥されたポロンが腹癒せにビームで魂を吹き込んだとも考えられそうだが、実際にビームを照射する描写、生命を創造する能力を披露した前例がないため、ちょっと無理があるかも知れない。

定型コメント


  • 最終更新:2017-08-21 10:01:58

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