車(くるま)とは、『星の子ポロン』に欠かせないキーアイテムである。

概要

アニメ『星の子ポロン』には、多くのエピソードで車が登場する。
これは、「時報映画社」というニュース映画や自動車教習所の教育映画などを手がけていた実写映画制作会社が主体となって設立した「日本動画」というアニメスタジオがポロンを制作していた事から、交通安全に関する話題が多くなり、車の登場回数が多くなったという見方が強い。

しかしながら、『車は恐しいの巻』のようにタイトルに「車」が含まれていながら、肝心の車そのものが全く登場しなかった話もある。

僕の車はスポーツカーの巻』には、本物の車と同じような感じで運転することが可能な「スポーツカーのおもちゃ」という代物が登場する。他の自動車と衝突して転覆した際、目立った破損や変形が見られないため、大変頑丈な構造らしい。

信号機が皆、青になっちゃった!の巻』や『標識のいたずらの巻』に登場する車は、どういうわけか車そのものがキャラクターのような描かれ方をしている。ヘッドライト部分が「目」、フロントグリルが「口(歯)」に相当し、『標識~』では涙目になっている。
ロボットのような存在なのか、それとも「自動車」というれっきとした生き物として存在するのかは不明。

また、現実世界と同様、車を運転するには免許が必要な事が『免許とりたての巻』で明らかとなった。

扱われ方

星の子ポロンでは動物が主なキャラクターであるにも関わらず、作品世界は文明の進んだ社会である。車も沢山走っている。
しかしドライバーのマナーは決して良いとは言えない。
以下は主な問題点。

  • 信号機が全部青になる事態でも譲り合わずに走行、衝突事故発生
  • 横断歩道を渡りたい者がいても、黄色い旗が振られない限り絶対に止まらない
  • 道の真ん中に誰かがいても絶対に止まらない
  • 車体に誰かが乗り上げても絶対に止まらない
  • 水圧で簡単に壊れてしまう(ドライバーは無事)
  • 交差点で信号無視の自転車と衝突するも、そのまま走り去ってしまう(救護義務違反)
  • タイヤに何かを巻き込んでも、気づかず走り続ける
  • 他の車に追い抜かれたことに腹を立て、スピード競走を始める
  • 自分の進路上に誰かいても、回避も止まりもせずそのまま衝突する
  • 道の真ん中で誰かが動けなくなっていても、構わず突入してくる
  • 当たり前のように脇見運転
  • 悪戯で書き換えられた標識の「150km」という速度制限を真に受けて超高速で走行する

ポロンも車を持っている!

ご存知の通り、ポロンは空を飛べるので車は必要無いように思われるが
車を持っているようだ。(『いたずらクマ君の巻』、『バイバイバナナの巻』『赤いものを探せの巻』より)

もし電車に轢かれそうになった場合、車体ごと浮いて回避する事も確認されている。
しかし遮断機が無いとはいえ浮かぶ必要は無いように思われる。

  • 最終更新:2017-04-30 17:54:52

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