車は恐しいの巻

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登場キャラクター

動物病院から退院した三人が、交通規則が守れているかどうか上空から逐一チェックする。
動物病院組(サル君、ゾウ君、パンダ君)
三人とも怪我が治り動物病院から退院した。
これからは車に気をつけ、油断せず交通規則を守ることを確認し合う。
冒頭に登場。

あらすじ

怪我が治り、退院したサル君、パンダ君、ゾウ君。車に気を付け、油断せずに交通規則を守ることを誓い合い、道を渡る。
ポロンは3人がに気を付けて道を歩いているか上空からチェックする。3人が右側通行し、歩道橋を渡り、横断歩道で左右を見て青信号で渡っていて交通規則をしっかり守れていることにポロンは感心。
最後にポロンが道を歩く際には気を付けるよう視聴者に呼び掛けた。

全台詞

...


使用楽曲

SENTIMENTAL TRIP - Jean-Jacques Perrey

エピソード所見(教訓・ツッコミ等)

教訓は「交通規則を守る」「道を歩く際は十分に気を付ける」。今話における「交通規則」とは、具体的に「歩行者は右側通行」「(横断歩道のない道路では)歩道橋を渡る」「横断歩道を渡る前に左右の安全と青信号を確認する」というものを指している。

動物病院から退院した3人が横断歩道を渡るシーンで花の信号機に似た信号機が登場する。しかし、それと違って信号部分は花ではなく普通のランプになっているため、おそらく別個体と思われる。(通称「枯れた花の信号機」)

本エピソードの最大の特徴は「始まりから終わりまで騒動が全く起きないこと」だろう。
ポロンが物語に関与しないエピソードでも大小問わず何らかの騒動が例えその人の夢であっても起きるのが本作の基本であるが、今回は擬人化された動物が社会ルールを守り、それをポロンが上空から監視する描写が大部分を占めるという、これまでに発掘されてきたエピソードの中でもきわめて異彩を放った内容となっている。そうなったのは、おそらく前回で3人が事故に遭って入院したため、再び彼らを騒動に遭わせまいとスタッフが考えたからだと思われる。

このような内容になったことで、致命的な問題点が生じてしまったのもまた事実である。それはサブタイトルである。『車は恐しい』と銘打っているのだから3人が交通事故に遭いかけて、それをポロンがビームで解決するという展開になると予想した視聴者もいたことだろう。しかし、いざ蓋を開けてみると車による騒動が描写されないどころか、肝心の車が1秒たりとも登場しないというタイトル詐欺にも程があるエピソードになっていた。このため、何故車が恐ろしいのかについても分かりづらいを通り越して分からなくなってしまっている。『交通事故に気をつけようの巻』とサブタイトルを逆にした方が良かったのではないか。
今回のようにサブタイトルと内容が噛み合っていない回は、他に『鯉の滝のぼりの巻』や『油断は禁物の巻』等がある。

ポロンが3人が歩道橋を渡っていることに感心するシーンだが、『信号機が皆、青になっちゃった!の巻』等で用いられている、上空から騒動に気付いた際のバンクを使用しているため、感心している顔には到底見えない。『トンカツこわいの巻』『貨物列車は行くの巻』等で使われている、空を飛びながら眠たげな表情をしている顔バンクの方が合っていると思われるが、使えなかったのだろうか。

定型コメント

またタイトルを覚えておこう
自己主張の激しい動物病院(2回目)
ストーカー
こんなところ(道路)
監視社会
顔と言葉が合ってない
花の信号機・・・あれ?
わかった?♡
ポロン不要

  • 最終更新:2017-04-13 22:28:10

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