(サブタイトル不明01)
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しっぽが氷っちゃったの巻 | (サブタイトル不明01) | パンダとキツネの雪合戦の巻 |
登場キャラクター・主なアイテム
氷に頭から埋まったヌヒィをビームで救助。
今回はアイススケートをして遊んでいる。
スピードを出し過ぎてしまい、氷に埋まってしまう。
ヌヒィと一緒にアイススケートで遊んでいたと思われる。
終盤のシーンでは氷を焚火で溶かす光景を傍観していた。
焚き火
ヌヒィの氷を溶かすために使われたが、炙り過ぎてヌヒィが火傷してしまっている。
あらすじ
(機材の不調による録画失敗のため前半部分は不明)
ヌヒィがスケートでスピードを出しすぎてしまい、氷に激突、埋まってしまう。
そこへポロンが駆け付け、氷ごと切り出して救助。氷は焚き火で溶かされた。
全台詞
...
使用楽曲
INDIANAPOLIS RUNAROUND - Robert Gretch
エピソード所見(教訓・ツッコミ等)
教訓は「アイススケートをする時は気を付ける」「得意なことでも無理はし過ぎない」だろうか。
『弾丸滑降の巻』に登場したヌヒィとキツネ君が再登場。前半部分ではウサギ君も登場していた可能性がある。
『スケート場になった危険な道路の巻』により、ポロンは熱光線を使えることが判明している。今回、氷を融かすのに使用しなかったのはヌヒィの安全を考えた結果(もし仮に熱光線を使用して救助した場合、光線の熱でヌヒィの体が燃えて大惨事になりかねない)だと思われる。でも焚き火で炙ったら同じではないだろうか。その一方、熱光線であるとは言及されていないものの、『風邪はいやの巻』では氷漬けになったタヌキ君をビームで助ける描写がある。
定型コメント
録画失敗
!?
出オチ
ヌヒィの氷漬け
ヌヒィの炙り焼き
- 最終更新:2020-09-19 14:40:48