ポンコツ号

ponkotsugo.png

概要・特徴

発明狂狼の巻』に登場。発明狂狼が作った乗り物である。

この一台で地中・水中・空中の移動を可能とする優れもののようだが、いずれの試運転も失敗し、最終的に大破してしまう。

潜水艦のような赤いボディに翼が付いた形状をしている。
フロント部分には目玉のような部品が付いている(具体的な機能は不明)。
また、地面を掘るための黄色いシャベル型のギミックが搭載されているが水中移動実験以降はオミットされている。
コックピットは最上部に設置されている。操作部は自動車のハンドルに似ている。

ボディ左側にまでデカデカと書くほど「ポンコツ号」という名を大々的に与えた発明狼だが、何故このような自虐的なネーミングにしたのだろうか。実際全ての試験運転に耐えられなかったのでポンコツに嘘偽りはないだろうが。

関連項目

同じく狼が発明したもの。

  • 最終更新:2021-04-13 20:45:18

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